白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
特に、白山ろく地域では、白峰地域の東京大学サテライトにおけるジオパーク活動や河原山地区に定住した若者と地域住民とのSDGs活動など、まちおこし的な地域振興策が活発化しており、これらを継続することにより地域課題の解決とにぎわい創出につながるものというふうに考えております。
特に、白山ろく地域では、白峰地域の東京大学サテライトにおけるジオパーク活動や河原山地区に定住した若者と地域住民とのSDGs活動など、まちおこし的な地域振興策が活発化しており、これらを継続することにより地域課題の解決とにぎわい創出につながるものというふうに考えております。
4 活力あるまちづくりに向けた支援施策 5 起業家支援補助金制度の改正 6 デジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進支援 7 姉妹都市「藤枝市」のPR拡充 8 公共工事並びに用度品等の地元企業への優先発注 9 地域高規格道路 小松白川連絡道路の整備促進 10 国・県等の施策の普及促進 11 白山白川郷ウルトラマラソンの実施方法の検討 12 白山総合車両所ビジターセンター(仮称)を核とした地域振興策
記 1 新型コロナウイルス感染拡大への対応 2 商工業振興並びに地域振興事業対策予算の十分な確保 3 活力あるまちづくりに向けた企業誘致の促進及び外国人研修施設等の整備 4 公共工事並びに用度品等の地元企業への優先発注 5 アフターコロナを見据えた白山白川郷ウルトラマラソンの実施方法の検討 6 地域高規格道路 小松白川連絡道路の整備促進 7 白山総合車両所を核とした地域振興策の早期具体化 8 「これからの
いずれにいたしましても、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興につきましては、新たな地域振興策の実現につながるようしっかりと議論、検討を重ねてまいりますので、議員各位におかれましては、引き続き御理解と御協力を賜りますようお願いをするものであります。 次に、SDGsの取り組み推進についてであります。
さて、地域活性化の政策の1つとして文化財の活用や文化芸術を活用した地域振興策に近年注目が集まっています。折しも、改正文化財保護法の成立により、この4月からは国指定等の文化財の保存活用計画や未指定文化財を含めた保存活用地域計画を策定することで権限の一部が国から移譲され、地域主導による文化財を生かしたまちづくりを進めることが選択肢に加わりました。
引き続き白山総合車両所等の価値が最高に発揮されるよう、観光活用を検討しております自由民主党プロジェクトチームの議論に積極的に参画し、観光振興及びものづくり産業のさらなる発展と新たな地域振興策の実現に尽力してまいる所存でありますので、議員各位にも引き続き絶大なる御協力をお願いするものであります。 次に、白山手取川ジオパークについてであります。
また、昨年末の自由民主党の新幹線車両所の活用による観光・産業振興プロジェクトチームの中間取りまとめを受け、今年度、地方創生推進交付金の交付決定をいただいている、地域振興策の核となるビジターセンターの整備基本計画、基本設計や観光活用策等について全庁体制で協議、調整を進めるため、澤山副市長をチームリーダーとする車両所等を活用した観光・産業振興チームを4月1日に立ち上げたところであります。
私も小川議長とともにプロジェクトチームの会議に出席し、本市が地域振興策の柱として検討いたしております白山総合車両所及び在来線の金沢総合車両所での観光客向けのビジターセンターの設置や両車両所の公開日の日数を大幅にふやすことなどについて提案をするとともに、今年度末を目途に本市、能美市、野々市市、川北町の3市1町で策定を進めております白山総合車両所等を活用した観光・産業振興ビジョンにつきましても、その基本方針
現在策定を進めております新幹線車両所等を活用した地域振興策につきましては、地域の町内会を初め、各種団体からも多くの提言をいただいており、このことからも、「鉄道のまち白山」に対する市民の関心は高いものと思っております。 また、例年の金沢総合車両所の一般公開には市内の事業者が出店をしており、ことしの秋の白山総合車両所の一般公開には、市観光連盟を中心に出店をする予定であります。
まず第1番目に、白山総合車両所を核とした地域振興策についてであります。 これまでの経過を私なりにまとめますと、始まりは平成24年8月15日の新聞の1面トップ記事で、白山市笠間に北陸新幹線駅として市が構想、国と調整、県内4番目の停車駅と大きく活字が躍っていました。 私は、沿線地域の市民の一人として、その報道に驚き、希望を持ってこれまで注視してきたところであります。
何よりも自由民主党のプロジェクトチームと十分な意思疎通を図り、白山総合車両所等を活用した新たな地域振興策の実現に全力を傾注してまいる所存であります。議員各位におかれましても御理解と御協力をいただきますよう、お願いを申し上げます。 次に、最近の我が国の経済情勢と本市の企業活動についてであります。
具体的に例を挙げるならば、竹下元総理が行ったふるさと創生事業の名称で全国の市町村に1億円をばらまいた地域振興策も、あるいは安倍総理が実施した1万円で1万1,000円分のプレミアム商品券を発売したことも、マイナンバー制度の導入も本格的な運用がいまだにできず、ことしの7月から10月に延期されることになったのは御存じのとおりであります。
そのことから、民間企業等で培った豊富な知識や経験などを発揮し、地域振興への熱意を持って道の駅全体の管理運営の総括を担う人材として、全国公募により、道の駅(仮称)白山の駅長候補者を選考し、6月1日から道の駅開設準備室で勤務され、管理運営組織の設立や地域振興策の企画立案などの業務を担っていただいているわけであります。
3番のスローツーリズムのご質問でありますけれども、能登杜氏の文化の発信によって地域振興策を図るための補助は可能かどうかというお話でありました。 能登杜氏文化の発信によって地域振興策について捉えたときに、輪島市には歴史ある酒蔵がたくさんあります。能登半島地震も乗り越えて、それぞれの酒蔵が個性のある酒づくりというところに取り組んでいるというのは非常に評価できるところではないかと思っています。
和田さんには、民間企業で培った豊富な知識と経験を生かし、道の駅の管理運営組織の設立や地域振興策の企画立案などを担っていただくことといたしております。 なお、ハード整備につきましては、現在、国と道の駅用地の取得に向けた協議を行っております。協議が整い次第、用地取得を進めることとしており、その後、順次、造成、建築工事に取りかかっていきたいと思っております。
また、阿蘇ファームランドは、厚生労働省や熊本県のスマートライフプロジェクトに参画して健康寿命の延伸を推進しているほか、熊本県や南阿蘇村、商工会などと観光、健康事業、地域振興策などについて継続的に協議を重ねております。 本市においても、白山から日本海までの広大な自然に恵まれていることから、阿蘇ファームランドの自然を生かしたヘルスツーリズムの取り組みは参考になるものと考えます。
先般の飛行教導群の移動に対する受け入れ表明後、市長においては防衛省と近畿中部防衛局に、市議会と小松飛行場周辺整備協議会においては近畿中部防衛局に対し、飛行場周辺の安全対策、騒音対策、地域振興策等についての要望活動が実施されました。 飛行教導群の移動については、当委員会としては国防上の重要性に鑑み容認すべきものと決した次第であります。
次に、道路網と地域振興策についてであります。 8月末に能越道を利用し、小矢部市にオープンした大型商業施設及び新高岡駅、さらにそこから10分程度の乗車でしたが、北陸新幹線で金沢へと向かいました。富山、金沢方面の産業振興、観光のにぎわいを肌で感じることもできました。雪深い北陸の地、日本海側にあって、比較しても半島の先端という地理的ハンディは克服しがたいものがあると改めて思わせていただきました。
つまり、輪島塗を核とした施策を展開し、「漆のことなら輪島へ」を広義的な解釈のもと、地域振興策として推し進めるべきであると、声を大にして訴えさせていただきたいと思っております。 そのためには、市全体の協力体制の構築というのは必要であります。もちろん、十分な議論のもと前へ進めていかなければならないと思っております。